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workshop 2016年5月 [梅舎茶館の剪紙ワークショップ]

もう何年も工事用の塀に覆われていた南池袋公園が先月ようやく完成し

芝生や木々の緑と光のあふれる開かれた空間が出現しました。

高層ビルが増えて空が少なくなったこの界隈には貴重な憩いの場所です。

文明が進歩して生活が便利になればそれだけゆとりが生まれるはずなのに

なぜかますます忙しく慌ただしくなっていくような。

光や風を感じ、季節の移り変わりを楽しめる場所で

ただぼーっとするだけの時間は大事だなーと思います。

 

ほぼ月に一度、切り紙のワークショップをさせていただいている

梅舎茶館さんもそんな場所のひとつです。

 

 

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今月の 剪紙workshop のテーマは 「ぽち袋」

どこにも売ってない オリジナルの「ぽち袋」です。

 

まずは袋を作る紙を選びます。

つくりたいものが決まっていて紙を選ぶ人や

紙を見てから出来上がりを想像する人や

とりあえず好きな紙で袋を作ってからデザインを考える人。

正解は一つじゃありません。

 

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レトロな感じが素敵な紙!



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和紙は切る場所に筆で水をつけてから丁寧に手でちぎります。



 

袋を作る紙に下絵を乗せて、袋の本体を直接くり抜いてもいいし

別の紙を使って切り出したものを袋に貼ってもいいのです。

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お花を切り出したあとの切り屑も捨てないで
こんなにかわいく飾っています。



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ゴージャスな紙にはシンプルな鳥の切り紙が映えますね。
真ん中の女の子は「掃晴娘」とか「雲掃人形」といって
日本の「てるてる坊主」のようなものです。
手に持った箒で雨雲をささっと掃いて梅雨空もお天気にしてくれます。



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こちらは切りだしたものを封筒に貼るのではなく
封筒を組み立てる前に形を切り抜いて
中に違う紙を入れました。



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裏側も見て!




今回はかわいいお客様も登場。5年生のアイディアに大人完敗。

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ちょうど梅舎茶館で手縫いのバッグ展を開催されている池田さんも

参加してくださいました。

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バッグはもちろん どれもどれもniceですが
お手製の襟の刺繍に一同目が釘付けなのでした。



ちくちく手縫いの皮Bag・池田順子展
日時  5/17-6/16  12:00-18:00  日月休み
場所  梅舎茶館










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お茶請けはMikiちゃんの水羊羹に

ヨーダさんのご実家から届いた山の香りの笹寿司。

どちらも絶品でした。

ご馳走様〜  






次回は7月です。

ノートや手帳のカバーまたは表紙を作ります。



みなさま今月もありがとうございました!





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workshop 2016年5月の予定 [梅舎茶館の剪紙ワークショップ]

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梅舎茶館剪紙workshopのお知らせです。


今月は以前よりリクエストのあった「ぽち袋」づくり



まずテンプレートを使って袋の本体をつくります。

無料のテンプレートをダウンロードできますので

できたら和紙などのお好きな紙にプリントしてもってきてください。

こちらでもテンプレートのコピーは用意します。

その上に切り出した剪紙を貼って仕上げます。




*日時       5/28(土) 5/29(日) 10:00-12:00                

                土曜日を初心者と二回目のかたのコース、日曜日はリピーター向け
                としていますが、ご都合でどちらに参加していただいてもかまいません。


*場所        南池袋にある中国茶のカフェ梅舎茶館さん。


*参加費     3500円(季節のお茶請けと美味しい中国茶付き)
                 初回と二回目の方は別に教材費700円がかかります。
                 

持ち物     筆記用具、ホチキスとその針、はさみ、カッター用のマット
                デザインカッター(初回のかたはデザインカッターはいりません。)
                 A4のクリアシートかファイル、ゴミ入れ用の紙袋
                リピーターのかたは剪紙用の紙も(ポチ袋に貼るので小さくていいです。)

*型染めに挑戦してみたいかたは 
                 透明水彩絵の具(顔彩でもいいです)
                 パレットかお皿
                 水彩用の筆(4号ぐらいの太さ)
                 水入れと筆洗い(ジャムの瓶などでもいいです。)
                 ペーパータオル、古いタオル
                 もお持ちください。
                 

                 写真の中にある茶色の紙は「柿渋紙」です。
                 これを切って型にします。


テンプレートはこちらからどうぞ。

http://www.suzu-bun.com/imgs/pdfs/pochi/muji_pochi.pdf

http://www.suzu-bun.com/imgs/pdfs/bpochi/muji_bpochi.pdf

 

 

お問い合わせとお申し込みは  satokos1999@gmail.com まで。 

 

 

 


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台北のわくわく その2 鴉珈琲(カラスカフェ) [お気楽台湾生活]

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圓山捷運站(地下鉄の圓山駅)を出て

線路に沿って南に進みます。

鴉珈琲の看板の下に、わけありのバーといった感じのドア。

開けるのはちょっと勇気がいりますが

狭い階段を登って、入ってしまえば中はおしゃれなカフェ。


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笑顔が素敵なオーナーご夫妻と居心地の良い空間が魅力です。

萌黄色というのでしょうか。品の良いグリーンの壁がツボ!







ちょうど中村十三生くんの個展開催中でした。

HPはこちら。http://tomionakamura.com

私もここで作品展ができたらなー。



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鴉珈琲

台北市承徳路三段159巷27號2F
tel. +886-2-2596-1848


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台北のわくわく その1 日星鋳字行 [お気楽台湾生活]

活版印刷   という文字を見ただけで、なぜかわくわくしてしまう。

そんな私に願ってもない出来事が!

Facebookでお友達になった台湾の剪紙作家さんと

台北でお会いすることができただけでも超級うれしいことなのに、なんと!

日星鋳字行という台北でも有名な活版やさんへ連れて行ってくださったのでした。

昔ながらの家内工業のお店が並んでいるような細い通りの中ほどに

目指す看板がありました!

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錆びた鉄板がいい味を出していますね。


 

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入ってまず目に飛び込んで来るのは、何列もの活字の棚



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注意事項が日本語でも書いてあります。



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文字だけでなく、こんな楽しい記号やマークも。



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ここでは活字も作っています。ひとつひとつ手作りですよ。




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活字を組んだところ。
これはなんだと思いますか?


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上の活字をプリントすると‥
台湾の島の形になるように文字を組んで作ったポストカード。
核は要らない、美しい島を護ろう、福島などの文字が見えます。




 

ああ楽しかった。

時間があれば自分の名前の活字をひろってハンコをつくってもらうこともできますが

これはまたの機会に。

 

 

 

 

お店を出ると道をはさんで向かい側におしゃれな版画やさん発見!

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ここでは活版の技法を使ってセンスのいいポストカードを刷っています。

私たちも印刷機を使って手刷りの体験をさせてもらいましたー(^ ^)

こちらは残念ながらお店の中は撮影禁止でした。

 

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ポストカードを入れてくれた袋はリサイクル。
いいですね〜 こういうの。





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workshop 2016年4月 [梅舎茶館の剪紙ワークショップ]

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月が変わってしまいましたが

梅舎茶館さんでの剪紙workshopのご報告です。




4月のテーマは「彩色剪紙」

中国剪紙というと

赤い紙で切ったものを思い浮かべるかたも多いと思いますが

白い薄い紙を重ねて切って

それに焼酎で溶いた顔料を染み込ませて色付けする技法があります。

中国の顔料は手に入らないので

workshopでは水彩絵の具や顔彩を使っています。

モチーフはちょうどお花が見頃の「ハナミズキ」にしました。



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白い紙に下絵のコピーを重ねて、黙々とひたすら切っています。




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切り終えました!白い紙のままでも美しいですね。




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試し塗りをして、いよいよ彩色していきます。
下にはペーパータオルや古いタオル、新聞紙などを敷いています。



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こんなおしゃれな絵の具セットがあるのですね。



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はじめ薄めに塗ってから色を重ねていきます。



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作品を外した後の下敷き(ペーパータオル使用)も捨てがたいですね。








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美味しい中国茶とお茶請けでほっと一息。
お疲れ様でした。






仕上がった作品はどなたのも美しくて

色付けをするとそれぞれの個性が際立ってたのしいですね。

色塗りをするのは高校を卒業して以来というかたもあるかもしれません。

たまには古い水彩セットを取り出してみてください。

きっと意外な発見がありますよ。



みなさま ご参加ありがとうございました。

ヨーダさん、Mikiちゃん  ごちそうさまでした。





次回は 5/28と5/29  です。




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